2013年11月5日火曜日

これでいいのか?

10F 佐治敬三メモリアルホール(150名)
日時:2013年11月9日(土)13:30~17:00(受付 13:00~)
会場:大阪大学中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール
定員:150名 聴講無料、事前申込み不要、当日先着順
主催:大阪大学総合学術博物館
   大阪商業大学商業史博物館
後援:大学博物館等協議会
   かんさい・大学ミュージアムネットワーク
   北大阪ミュージアムネットワーク
協力:大阪大学21世紀懐徳堂

【プログラム】


趣旨説明(13:30~13:40)
橋爪 節也(大阪大学総合学術博物館 館長)
第1部 基調報告(13:40~14:40)
  • 「歴史と記憶をつなぐ
     ―「オオサカがとんがっていた時代」を通じて」
    橋爪 節也(大阪大学総合学術博物館 館長)
  • 「商業史としての美術―文人画に宿る可能性」
    明尾 圭造(大阪商業大学商業史博物館 主席学芸員)
  • 「地域に根付いた新しい美術館のありかた」
    菅谷 富夫(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)
  • 「京都・大学ミュージアム連携から見た大阪の現状」
    並木 誠士(京都工芸繊維大学美術工芸資料館 館長)

第2部 ディスカッション(15:00~17:00)
「これでいいのか? 大阪のミュージアム―それぞれの立場から―」
パネリスト:橋爪 節也、明尾 圭造、菅谷 富夫、並木 誠士
      高島 幸次(大阪大学招へい教授/
           大阪天満宮文化研究所員)
司会:中谷 伸生(関西大学教授)
総括:伊木 稔(大阪商業大学商業史博物館 館長)




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